在学生Voice(ソフトウェア開発)

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先生の言葉が自分の未来を考えるヒントに。

学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校卒業 奥村 さん

 

中学時代からプログラミングに興味があり、遊びや趣味の範囲でやっていました。進学先を決める際は他校も検討しましたが、プログラミング言語からサーバ構築までカリキュラムが広範囲にわたり、将来役立ちそうだと思ったことが、Kistを選ぶ決め手になりました。「プログラマーの仕事の一部は、将来AIに置き換わるかもしれないが、人間にしかできない仕事もある」と先生がおっしゃっていたことが印象に残っています。自分が目指すべき未来を考えるきっかけになりました。


ウイズコロナ時代、プログラミングの可能性を実感。

石川県立飯田高等学校卒業 北濱 さん

 

当初は調理師の道を考えていたのですが、コロナを機に飲食業界は難しいと感じるように。一方でWeb会議システムや非接触型デバイスが身近で使われるようになったことで、デジタル技術に魅力を感じ、Kistで新たな目標ヘの第一歩を踏み出しました。最近の授業では、Javaでミニゲームを作成したことが楽しかったですね。自分は負けず嫌いで、好きなことには夢中になるタイプです。プログラム構築をしっかりと行えるスキルを習得し、資格にも挑戦していきたいです。


幅広い分野を学ぶ中で、自分の適性が見えてくる。

石川県立羽咋工業高等学校卒業業 池田 さん

 

工業高校で機械技術と電子技術を学んだ後、Kistに進学しました。学生一人ひとりに専用パソコンが準備されていて自由に使うことができますし、カリキュラムは幅広い分野に対応しているので、将来の選択肢を広げつつ、自分の適性を見極めることができます。私は「チームでひとつのものを完成させるスタイルが向いているのでは。」と分かってきました。卒業後はハードとソフト両方の知識を活かし、組み込みシステムの分野で力を発揮したいと思っています。


「これだ!」と思ったことを、深く学ぶのが自分のスタイル。

富山県立石動高等学校卒業 納藤 さん

 

高校を卒業し関東の短大に進学したのですが、広く浅く学ぶ中で、将来はこれというものになかなか出会えませんでした。そんな中で興味を持ったのがプログラミングです。就活で内定を得ていたこともあり悩んだのですが、親に背中を押してもらってKistでの学び直しを決めました。新しい学びは想像通り楽しいです。先生が自分の経験を織り交ぜて授業をしてくれるのも興味深いですね。目指すはITエンジニア。数年後、Kistで学んで正解だったと思えるよう頑張ります。