白山市松任学習センターにて、
情報工学科 両コースの学生による
eビジネス 最終プレゼンが行われました。
eビジネスの授業では、社会で情報技術を
どのように活用していくかを学びます。
地域活性化や職場環境の改善、
ITを使った効率向上など、
与えられたテーマに対してグループごとに検討。
企業が抱える問題の解決案を考え、
最終的にクライアントの前でプレゼンを行います。
今年は午前と午後に分かれ、
二つの問題についての解決案を発表しました。
午前は、福島の子どもたちを石川県に呼び、
いろいろな体験にチャレンジすることで、
心身ともにリフレッシュしてもらう活動をしている
「ふくしまっ子チャレンジスクール」について。
午後は、輪島市門前町のワイン醸造所
「ハイディワイナリー」のビジネス活性化案について。
発表後には、クライアントの
澤本さん、高作さんから総評をいただきました。
ここからは当日発表したプレゼンデータを一部ご紹介します。
■プラン1 ふくしまっ子
■プラン2 ふくしまっ子
■プラン3 ハイディワイナリー
■プラン4 ハイディワイナリー
■プラン5 ハイディワイナリー